「レトロ自販機マスコット」
最近、また昭和ブームなんですかね。
おはようございます。転職博士です。
「レトロ自販機マスコット」
以前舞鶴にあるドライブインの事を書かせて戴きましたが
その後、レトロな自販機がプラモデルになっていたり、ついにはガチャ進出を図ったり!
(1種見当たらくてすみません)
色合いやディスプレイの表現など、実物の特徴をよく掴んであり、いい雰囲気です。
ちょっと並べると、あのドライブインっぽくなりますね。
手元にあったZを並べてみると
こんな感じです。
食事系の自販機はPA・SA・船の発着場やトラックターミナル等で多く見かけました。
コロナ禍で飲食店が時短に追い込まれ、食事の時間が制限される中、パッパッと食べられて安いこれら自販機グルメ系は、もっと見直されていいのでは?と思っていました。
しかし最近、このような記事を発見。
https://www.ssnp.co.jp/news/frozen/2021/06/2021-0603-1118-16.html
(食品経済新聞社様サイトより)
ニチレイの冷食自販機が終了とな!?
一部のPAや駅にも置いてあったので、最近まで結構お世話になっていました。
車を停めて、アツアツのタコ焼きほおばるのが大好きだったんですが、、、
今あるところを調べてもう一度あの雰囲気を味わっておこうと。
自販機文化は日本が誇っていいものの一つだと思っています。
この文化を絶やさず、継承していければ。消費者の立場で考えていきたいと思っています。
おまけ
昔、こっそりお世話になりました。
ヤフオクで、作家様の手作り品をお分け戴いたんですが
妖しく光る!
夜中にコソッと自転車で、五百円玉を握りしめて何度もコイツの周りをウロウロして結局買う根性が無かった○○生時代を思い起こさせる逸品です。