母親、来阪す
遠くにいる母親を、呼び寄せようとしています。
おはようございます。転職博士です。
「母親、来阪す」
九州から、来年の大阪引っ越し予定に伴い、単身アパートの下見を兼ねて大阪へ出て来てくれました。
もう78歳の、足腰が格段に弱いばあちゃんを、独りで住まわせたままではマズい。
主にURの各物件を丹念に見て来ました。
郊外の団地は緑も多く、住環境にはいい部類かと思われますが、階段のみ住戸であったり、丘の上まで歩くしかない場所など、かなり足腰に負荷が掛かりそうなところばかりでした。
それにしても久々に再開した母親は、耳が遠く、あちこち痛む身体をおして動き、自分しか分からない様にしてしまう話し方等、独りじゃかなり苦労したんだろうなと思い、色々考えさせられました。
おまけ
明日は我が身。誠心誠意生活サポートしようと思いました。