ガシラ の稚魚を食べた 旬の魚を美味しくいただく メバルとガシラ

後輩君から今回も新鮮なお魚を戴きました。

こんばんは。転職博士です。

「旬の魚を美味しく戴く」

痩せてブカブカになった服を買い直しに出ていた夕方、後輩君から電話。

また何か仕事忘れてたかな??

「博士。魚貰って来たんですけどどうですか?」

おお!それは戴かなくてはです。

車すっ飛ばして(安全に)彼の自宅到着。

程なくして降りて来てくれました。

「めばるとがしらです」

いいね。煮つけにしようかな。

「あと、このキモみたいなやつも食べますか?」

釣りたてだし内蔵系は大好きなので、、、ん?

「なんか、すごい色でしょ」

袋状のものに青黒い何かがたくさん詰まっています。

「うん。煮て食べるわ」

さすがに生で食べようとは最近思わなくなりました。

そして翌日



身もきれいにほぐれて、何よりホクホクでコクもあって、旬の魚はいいですね。

さて、例の内臓系。

聞けば、稚魚が詰まった袋だったそうです。

調理してから言われても、、、、



いや、、うまい!

何とも形容しがたいんですけど、うまい。

キモ系のおいしいやつ。

酒進みます。

いつもありがとう。至福の週末でした。

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