施工管理職が使うべき、ハローワーク以外の求人媒体とは
こんにちは!転職博士です。
「施工管理の仕事をやりたい!でも、どの媒体を使ったらいいの?」
施工管理の転職を考えているとき、数多くある転職サイトや転職エージェントから
どの媒体を選べばいいのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、施工管理の転職に使える媒体を3つご紹介します!
転職活動を成功させるためにも、ぜひ最後までご覧ください。
イ ー キ ャ リ ア F A
イーキャリアは、SBヒューマンキャピタル株式会社が運営している転職サイトです。
イーキャリアでは、キャリアシートの登録が完了すると企業からスカウトを受け取れるようになります。
また、AI機能が日々の利用状況を学習することで、あなたに合った求人を提案してくれるのも魅力です。
さらに、イーキャリアは建設業の求人数も右肩上がりで大幅にアップしており
ここ数年で建設業の転職者の獲得に力を入れています。
昨年、イーキャリアから弊社に応募していただいた方を例にご紹介すると
40代以上の層だけでも年間20名の方が転職に成功しています。
さまざまな媒体がある中でも、イーキャリアからの応募者が1番多く内定!
イーキャリアは、建設業への転職を考えている方がチェックしておきたい媒体の1つではないでしょうか。
D O D A
DODAは、パーソルキャリア株式会社が運営している転職サイトと転職エージェントの2つを合わせ持つ媒体です。
DODAは匿名で登録できるため、自分の名前や生年月日などを求人企業や人材紹介会社に公開せずに転職活動ができます。
また「面接確約オファー」「プレミアムオファー」「非公開求人のオファー」など、無料で使えるスカウトサービスが豊富です。
サイトだけではなくエージェントサービスを利用すると、転職のプロであるDODAのスタッフから求人を紹介してもらえますよ。
さらに、面談や書類の添削、面接対策までバックアップ体制が整っています。
「はじめての転職だから1人だと不安」 という方でも安心できる媒体がDODAではないでしょうか。
マ イ ナ ビ
マイナビは、株式会社マイナビが運営している媒体です。
マイナビには、転職サイトの「マイナビ転職」と転職エージェントの「マイナビ転職エージェントサーチ」の2つがあります。
マイナビに登録すると、会員限定で適性診断ができるようになります。
強みや弱み、仕事選びの基準が診断できることで、自分の適正に合った求人を探せるようになるのが特徴です。
建設業だけではなくその他の業種の求人企業や転職者の数も多く、20〜30代など若手の転職に効果的!
新卒で就職活動をした人はマイナビを使っていた人もいるため、転職活動で再び利用する人も多いといわれています。
マイナビは、入場料無料で参加できる日本最大級の転職フェアを全国で開催しています。
「求人企業の雰囲気を知りたい」という方は、ぜひマイナビの転職フェアに足を運んでみてくださいね。
ま と め
今回は、施工管理の転職におすすめの媒体を3つご紹介しました。
「今よりも年収を上げたい」「残業が少ない会社がいい」「新しい職種にチャレンジしたい」など、転職を希望する理由は人それぞれです。
ただ、どの媒体を使うかによって希望する働き方ができるかどうかが変わってしまう可能性もあります。
施工管理の転職を成功させたい方は、ぜひ今回ご紹介したおすすめの3つの媒体をチェックしてみてくださいね!