建設業界の年収|稼ぎやすい職種・稼ぎにくい職種
こんにちは!転職博士です。
「未経験から建設業界へ転職しよう」「建設業界の他の職種に挑戦したい」と、建設業界への転職を考えている方もいるかもしれません。
人によって転職先の企業に求める条件は異なりますが、年収については必ずチェックしておきたいですよね。
そこで今回の記事では、建設業界の年収について解説します。
稼ぎやすい職種・稼ぎにくい職種についても紹介するので、建設業界への転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
建設業界の年収はどのくらい?
建設業界の年収を理解する前に、全産業の給与所得者の1人当たりの平均給与を見ていきましょう!
国税庁「令和6年分民間給与実態統計調査-調査結果報告-令和7年9月」によると、給与所得者1人当たりの平均給与は、478万円(対前年比 3.9%増)です。
全産業における給与所得者の平均給与は、478 万円といえますね。
一方で建設業界の年収は565万円なので、全産業と比較すると87万円高いことがわかります。
ただし、同じ建設業界でも職種によって年収に差があるため、必ず職種ごとの年収についても知っておくことが大切です。
【参考】国税庁|令和6年分民間給与実態統計調査-調査結果報告-令和7年9月
建設業界の主な職種【一覧】
建設業界には、施工管理・設計・技術開発など数々の職種があるため、希望する職種ごとの年収についても押さえておきましょう!
建設業界の主な職種をピックアップし、厚生労働省の職業詳細提供サイトに掲載されているデータをもとに、それぞれの年収を紹介します。
【職種ごとの年収】
| 職種 | 年収 |
| 建築設計技術者 | 641.6万円 |
| 建築施工管理技術者 | 641.6万円 |
| 土木設計技術者 | 596.5万円 |
| 土木施工管理技術者 | 596.5万円 |
| 測量士 | 501.6万円 |
| 電気工事士 | 547.6万円 |
| CADオペレーター | 453.8万円 |
| 土木・建築工学研究者 | 750.5万円 |
| 非破壊検査技術者 | 427.2万円 |
建設業界には、主に上記のような職種があります。
職種ごとに年収の差があることがわかりますね!
【建設業界】稼ぎやすい職種と稼ぎにくい職種
全産業の平均年収が478万円、建設業界の平均年収が565万円であることをふまえ、建設業界の職種ごとの年収から、稼ぎやすい職種・稼ぎにくい職種を紹介します。
| 職種 | 年収 | 稼ぎやすさ |
| 建築設計技術者 | 641.6万円 | ◎ |
| 建築施工管理技術者 | 641.6万円 | ◎ |
| 土木設計技術者 | 596.5万円 | ◎ |
| 土木施工管理技術者 | 596.5万円 | ◎ |
| 測量士 | 501.6万円 | ⚪︎ |
| 電気工事士 | 547.6万円 | ⚪︎ |
| CADオペレーター | 453.8万円 | △ |
| 土木・建築工学研究者 | 750.5万円 | ◎ |
| 非破壊検査技術者 | 427.2万円 | △ |
建設業界の中でも求人数の多い設計技術者や施工管理技術者は、ほかの職種と比べても稼ぎやすい職種であるといえます。
ただし、企業規模や雇用形態などによって稼ぎやすさは変わるため、転職の際はそれぞれの企業の募集要項を確認することが重要です!
まとめ
今回は、建設業界の年収、稼ぎやすい職種・稼ぎにくい職種について紹介しました。
建設業界の平均年収は、全産業と比べて高いのが特徴です。
特に設計技術者や施工管理技術者は、建設業界の中でも年収が高い職種です。
ただし、どのような企業に転職するかによって年収の差があります。
企業選びのミスマッチを防ぐためにも、募集要項を確認したり転職のプロに相談したりすると安心ですよ!
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建設業界への転職を検討している方は、お気軽に当社までお問い合わせくださいね!

