資材盗難が発生しやすい現場

こんにちは!転職博士です。

建設現場で仕事をする上で、現場技術者が常に気をつけなければならなければならないことは、安全や工程、品質などです。

さらに、このような施工管理業務と同じくらい気を配るべきことが、資材盗難を防ぐことです。

資材盗難が起こると、当日の作業に必要な作業を進めることができず、職人の待機や工程遅延の原因につながります。

銅線や敷鉄板などの金属、高性能な電動工具を狙った犯行が起きている現場があるのも事実です。

そこで今回は、資材盗難が発生しやすい現場の特徴を紹介します。

今日からできる現場の防犯対策を押さえ、大切な資材を盗難から守りましょう!

資材盗難が発生しやすい現場の特徴

資材盗難が発生しやすい現場の特徴を紹介します。

特徴1:死角が多い

死角が多い現場は、資材盗難が発生しやすくなります。

現場周辺にある仮囲いが外からの視線を遮っている場合は、不審者が侵入すると内部の行動が確認しにくくなります。

また、資材置き場が道路から見えない場所にある現場も、資材盗難が発生しやすく危険です。

現場周辺に街灯が少なく、夜になると視認性が悪くなる現場も、資材盗難が発生しやすい絶好の環境になるので注意しましょう。

特徴2:施錠管理が甘い

現場の仮囲いや現場事務所などの施錠管理が甘いと、資材盗難に狙われやすくなります。

「少しの時間離れるだけだから、施錠しなくても良いだろう」と、少しの油断が命取りになることを覚えておきましょう。

とくに、週末や連休などの休工日前は、長期間現場を空けることになります。

施錠忘れを防ぐことはもちろんのこと、資材盗難を起こさないように頑丈に施錠することが大切です。

特徴3:整理整頓がされていない

整理整頓がされていない現場は、資材盗難が発生しやすくなります。

現場内が散らかっていると「どこに・どの資材が・どのくらいあるのか」を正確に管理できず、資材盗難が発生しても気づきにくくなるでしょう。

現場の整理整頓が行き届いている現場は、犯人が敬遠する傾向にあります。

資材盗難を防ぐためにできること

資材盗難を防ぐためにできることを紹介します。

次の対策を組み合わせて、現場の防犯意識を高めましょう!

防犯カメラやライトの設置・ゲート付近や資材置き場を照らす位置に防犯カメラやライトを設置する ・防犯カメラやライトが設置されていることを示すステッカーを貼る
整理整頓の徹底作業終了時に資材をまとめ、ブルーシートなどで覆って整理整頓する
近隣住民との連携・不審者を見つけたら教えてもらえるように、近隣住民への挨拶を欠かさない

まとめ

今回は、資材盗難が発生しやすい現場の特徴と対策について解説しました。

資材盗難が発生すると、金銭的に大きな損失を出してしまいます。

安全や工程、品質などの施工管理に加え、防犯対策も現場管理を行う上で重要です。

ぜひ、現場の防犯対策を考えるきっかけにしてみてくださいね!

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