安全大会をマンネリ化させない工夫ポイント
こんにちは!転職博士です。
建設現場で定期的に行う安全大会。
安全大会では、建設現場で起こった労働災害事例の共有を行い、再発防止を図ったり作業員の安全意識を高めたりと、各建設現場ごとに安全への取り組みが進められいます。
しかし、中には毎回同じ話ばかりをしてしまい、マンネリ化に困ってしまう建設現場もあります。
単なる形式的な安全大会では参加者の安全意識は上がらず、現場の安全にもつながりません。
今回の記事では、安全大会をマンネリ化させず、参加者の意識を高めるための工夫ポイントを紹介します。
建設現場の労働災害を防ぐためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね!
工夫ポイント1:イラストや図解などを活用する
イラストや図解などを活用することで、安全に関する伝わりやすさが格段にアップします。
たとえば、過去に発生した労働災害事例の動画や写真、正しい作業手順を図解でまとめた資料などを活用すれば、参加者の関心を引き集中力も保ちやすくなるでしょう。
近年では、建設技術にIT技術を応用した現場が増えていることから、安全大会にも同様にIT技術を取り入れるのも効果的です。
工夫ポイント2:参加型にして意見交換をする
講義形式だけで話すのではなく、参加者が発言したり考えたりする場を作ることも、安全大会でマンネリ化を防ぐために重要です。
たとえば、グループを作り労働災害事例が起こった原因を考えさせたり、実際に現場で起きたヒヤリハットを発表したりする方法が挙げられます。
参加者同士の意見交換が活発になると、受け身で参加する安全大会よりも記憶に残りやすく、安全意識が高まるでしょう。
工夫ポイント3:実際に現場で起きたリアルな失敗を取り扱う
他の現場で起こった労働災害の発生事例や一般論だけでなく、実際に自分たちの現場で起こったヒヤリハットやリアルな失敗を取り扱うことで、安全に対して自分ごと化して考えられるでしょう。
「あの瞬間が危なかった」「大きな事故にはならなかったけど、もし事故が起きていたら...」と、安全大会の話が他人事ではなくなります。
参加者全員に当事者意識を持ってもらうために、実際に現場で起きたリアルなヒヤリハットや失敗も共有すると良いでしょう。
まとめ
今回は、安全大会をマンネリ化させない工夫ポイントを紹介しました。
建設現場で定期的に実施されている安全大会ですが、工夫次第で参加者の安全意識を向上させ、現場の労働災害の防止につながります。
「安全大会がワンパターン化してしまっている」「いつも同じ話をしている気がする」と、安全大会のマンネリ化を少しでも感じている方は、ぜひ本記事の工夫ポイントを参考にしてみてくださいね!

