副業をやっている施工管理技士はどんなことをやっている?
こんにちは!転職博士です。
平成30年1月の「モデル就業規則」の改定、令和2年9月の「副業・兼業の促進に関するガイドライン」の改定によって、さまざまな企業で副業・兼業に対する考え方が変わってきています。
施工管理技士として働いている方の中にも、副業に取り組んでいる方や副業に興味がある方もいるでしょう。
しかし「施工管理をしながら副業なんてできるの?」と、疑問を抱いている方もいるのではないでしょうか?
実は、隙間時間を賢く使って他の収入源をつくっている施工管理技士がいるのも事実です。
今回は、副業に取り組んでいる施工管理技士たちが、どのような仕事をしているのかを解説します。
新しい働き方のヒントを見つけるためにも、ぜひ最後までご覧ください!
副業1:専門知識やスキルを活かせる「図面作成」
施工管理技士の専門性やスキルを活かせる副業が、CADツールを使った図面の作成や修正です。
建設現場の状況を理解して図面を作成できる人は、設計事務所や工務店にとって貴重な存在で、高い需要があります。
隙間時間に施工図を作成して、副収入を得ている現役施工管理技士もいます。
単にCADツールを使えるだけでなく、実務的な視点で仕事ができる施工管理経験者は、他業界の副業とは比較にならないほど重宝されます。
クラウドソーシングサイトでも、1級施工管理技士限定の高単価案件が掲載されることもあるので、自分の腕一本で収入を得られる働き方ができるでしょう。
副業2:施工管理の実務経験を活かせる「書類作成」
施工管理技士は、施工計画書や安全書類などの書類を作成しますが、このような書類作成を副業としている人もいます。
本業でやっていることをそのまま副業にできるため、知識やスキルの習得にかける時間が少なくて済むのも魅力です。
施工計画書や安全書類の作成、工事写真の整理などを、アウトソーシングする動きも広がっています。
近年、建設業界でも分業化の流れが加速しており、現場を離れるのが難しい現場監督のために、現場経験者がリモートで書類作成をサポートするニーズが高まっています。
特定の工事で採用される工法や安全管理の重要性、建設工事に関連する法律を知っているからこそ、細かな指示なしで書類を仕上げられるのが強みです!
副業3:施工管理に関する情報発信ができる「ブログ運営」
建設工事での経験を資産に変える方法として、施工管理に関するブログ運営に取り組む人もいます。
ブログは単なる日記や記録ではなく、資格試験の攻略法や施工管理の仕事をスムーズに進めるためのトラブル解決事例など、読者が求める情報を発信して広告収入を得る方法です。
ブログ運営者が経験したからこそ語れる情報を発信することで、読者からの信頼を得られやすいでしょう。
情報を整理してブログで発信すると、自分の知識の定着にもつながり、本業のスキルアップにも直結するというメリットがあります!
まとめ
今回は、副業をしている施工管理技士がどのようなことをしているのかを、3つ紹介しました。
副業をしている施工管理技士は、自分の専門性を活かした仕事に取り組んでいるのが特徴です。
あなたが施工管理技士の仕事で培ったスキルや経験は、多様な形で社会から求められています。
また、建設業界で身につけた知識やスキル、経験を活かした副業をすることで、本業の魅力にも気づけるかもしれませんね!

